9/21(木)ソフトバンク株式会社主催セミナー 「新規事業をデザインする」

 

 

「デザイン」はモノの形状・色彩の造形計画のみを意味する言葉ではありません。
企業経営の文脈では「デザイン=課題解決」と捉えられています。
近年では「デザイン思考」が注目を集め、
日本企業でもイノベーションの誘発手法として活用され始めました。

 

しかし、デザイン思考を実行できる企業は一部にとどまっています。

 

企業の新規事業開発の現場では、依然として以下のような声が聞かれます。

 

・経営陣が「確実に売れる」新規事業を求めており、現場のアイデアが通らない
・新規といわれてもどの市場を攻めたらいいのか途方に暮れている
・ヒト/モノ/カネのリソースと事業開発ノウハウが足りない etc...

 

企業がこうした課題を乗り越え、
ニーズを市場に問い、アイデアを可視化・検証し、
売れる新規事業を創出できる…

 

そのようなエコシステムを実現するには何が必要か?


アカデミックな切り口でデザイン人材開発を行う京都大学より2名の准教授
デザインコンサルティングでプロジェクトを遂行してきた株式会社アイ・トライブ
IoT・ICT領域でデザイン思考を取入れ共創を始動したソフトバンク株式会社

 

それぞれの意見を共有するだけでなく、参加企業さまと一緒に考える場にしたいと思います。
本セミナーが参加企業さまのイノベーションの一助となれば幸いです。

 


 

■開催日時:

2017年9月21日(木) 14:00-17:30(受付開始 13:45)

 

 

■開催場所:大阪イノベーションハブ

 

■参加対象:

〇経営層・社長室・経営企画・マーケティングなど、新規事業に携わる役職者さま・担当者さま
〇1社あたり可能な限り役職者さまご同席の上1~3名ほどでご参加ください。
 ※おひとりずつ申し込みください。
〇デザイン思考について初心者の方歓迎。
〇新規事業に苦戦されており、意見交換をしたい方歓迎。

 


  

■セミナー内容・登壇者ご紹介 ※2017年9月4日時点(内容は随時更新・変更の可能性がございます)

 

①講演 ソフトバンク株式会社
お客様とパートナー様にみるIoTの本音

 

ソフトバンクがIoTに取り組んできた3年間。
お客様やパートナーであるデザイン企業様との共創で見えてきたIoTのホンネ。
3年前の理想と今の現実の違いを体験談をまじえ、ソフトバンク目線で語ります。

 

ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人事業開発本部 事業開発第1統括部 コンサルティング部 部長

鴻池 大介

 

2005年ソフトバンクBB(現ソフトバンク株式会社)入社。
入社後一貫して新規事業開発に従事し、数多くのソフトバンクグループ内の事業を立ち上げに携わり現職に至る。
2010年に発足したM2M企画営業チーム(ソフトバンクモバイル・当時)を経て、
現在、IoTビジネス開発や導入支援など、ビジネスと技術の両面から企業を支援する
エンタープライズ向けIoTソリューションを推進している。

  

②参加型セミナー 株式会社アイ・トライブ

「デザイン視点」コトはじめ

 

デザイン思考、ビジネスデザイン、サービスデザイン etc...
「デザイン」という言葉のイメージが変わりつつある昨今。
「でも、結局デザインって何の役に立つの?」
そんな疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか?
そこで、本時間では、「ビジネスにおけるデザイン」とは何なのか?を紐解きながら、
「デザイン視点で事業を考え出す」感覚を、体験いただこうと思います。 

 


 株式会社アイ・トライブ 代表取締役

三木 泰裕 氏

 

1972 年生まれ。大阪市出身。
2007 年~2014 年フェンリル株式会社で国内外の業務に従事。
様々な業種のクライアントへ提案を行っていく中で、「これからのデザインのあり方」について新たな可能性を感じ、2014 年株式会社アイ・トライブ 設立。
2015 年大阪大学 EDGE プログラム(グローバルアントレプレナー育成促進事業)メンター

 


株式会社 アイ・トライブ 取締役 UIデザイナー

尼寺 慶子 氏

 

WEB制作業務を経た後、スマートフォンアプリ制作会社にて、大手企業を中心としたクライアントの iOS/Android アプリの企画・UIデザイン・ディレクションに従事。
様々なアプリの制作に関わるうちに、「より良いサービスをつくるためには、もっと早い段階からビジネス全体をデザインする必要がある」との考えに至り、アイデア創出からコンセプトの設計、プロダクトのデザインまでを一貫して行う現会社を、2014年、代表とともに設立。
現在はWEBサイト・スマホアプリの枠を超え、IoT商品やデジタル系サービスの企画・開発を中心に、BtoB・BtoC両分野で活動中。

 

 

③講演
京都大学デザインスクールにおける
デザイン人材の育成

 

社会や産業界が抱える諸問題を的確に捉え、その解決策をデザインし、
新たなビジネスを創出できる人材が求められています。そのような人材育成を産
官学連携により推進する京都大学デザインスクールの取り組みをご紹介します。

 


京都大学デザイン学ユニット 特定准教授
十河 卓司 氏

2001年京都大学情報学研究科博士課程修了、博士(情報学)。同年、NEC入社。2013年より京都大学デザイン学ユニット特定准教授。
京都大学在学中は
多数の全方位カメラを用いる全方位分散視覚の研究に従事。
NEC在職中は中
央研究所にて携帯端末用電子チケットサービス基盤の研究開発とその事業化等に従事。
現在、京都大学デザイン学大学院連携プログラム(京都大学デザ
インスクール)においてFBL/PBL(問題発見型/解決型学習)、オープンイノベーション実習などを担当。
また、デザインイノベーションコンソーシア
ムにおいて、推進委員会委員長として各種事業の企画・運営を行っている。

 

「広義のデザイン」
流行語で終わらせる組織とシステム改革に活かす組織
デザイン系学部をもたない大学が育てる広義のデザイン人材の役割

 

外部の著名なデザイナーに依頼することで過去の製品ラインナップにはない
新たなカタチが生まれるが、次の日からいつもと同じ手順の製品開発に逆戻り。
デザインワークショップを試みてたくさんのアイデアを出したとしても、
昨日までと同じメンバーが、昨日までと同じ方法で議論して事業化断念を結論づける。
「広義のデザイン」が流行語に留まるか否かの分水嶺は、この機会を製品改善とだけとらえるか、
組織改革やシステム改革まで見越してとらえるか
にかかっている。

 

京都大学総合博物館准教授、京都大学デザインスクール、京都大学宇宙総合学研究ユニット併任

塩瀬 隆之 氏

 

1998年京都大学工学研究科修了。機械学習による技能伝承システムの研究で博士(工学)。日本学術振興会特別研究員DC1、ATR知能ロボティクス研究所客員研究員などを併任。
京都大学情報学研究科助教、京都大学総合博物館准教授を経て2012年 6月退職。
経済産業省産業技術政策課において技術戦略担当課長補佐として従事した後、現職復帰。
インクルーシブデザイン、コミュニケーションデザインの研究に従事。
ダイバーシティ&インクルージョン、デザインマネジメント、オープンイノベーションのためのチームデザインなど講演多数。
共著書にインクルーシブデザイン、科学技術Xの謎、質的心理学の方法ほか。
 

 


 

 

日時

 2017年9月21日(木) 14:00-17:30(受付開始 13:45)

場所

Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)

〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階
TEL:06-6359-3004 (月~金 10:00~18:00 ※祝日、年末年始除く)
北3のエレベーターをご利用ください 

 【アクセス】http://www.innovation-osaka.jp/ja/access 

定員

 先着40名

 ※おひとりずつお申し込みください。

 ※定員に達し次第締め切ります。 

応募締切

2017年9月20日(水)18:00

参加費

 無料

当日の持ち物

 名刺複数枚(1枚受付にてご提出いただきます。)

スケジュール

13:45 - 14:00 受付
14:00 - 14:10 イントロダクション
14:10 - 14:50 ①講演 ソフトバンク(株)
14:50 - 15:00 休憩
15:00 - 16:10 ②参加型セミナー (株)アイ・トライブ
16:10 - 16:20 休憩
16:20 - 17:05 ③講演 京都大学 十河准教授&塩瀬准教授
17:05 - 17:30 アンケート・懇親

留意事項

・途中入退場は原則不可とさせていただきます。あらかじめご理解の上お申込みください。

・開催の様子は写真・動画にて撮影させていただきます。
 参加申込をもって撮影許可を得たものとさせていただきます。

主催

 ソフトバンク株式会社

 

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問合わせ

ソフトバンク株式会社 法人事業開発本部 デザインプログラム事務局